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【EVENT REPORT】
余白に個性をスクラップする。PLOTTER TOKYO「コラージュイベント」の熱量

真っ白なドローイングペーパーリフィルに、自分だけの直感を貼り付けていく。先般、PLOTTER TOKYOで開催された「コラージュイベント」は、デジタルでは味わえない「手触りのある初期衝動」に溢れた時間となりました。参加者たちの熱気と、生み出されたアートピースの数々を振り返ります。

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PLOTTER TOKYOの空間に響く、紙をちぎる音、糊を引く音。
今回のイベントは、様々な質感の紙片やヴィンテーマガジンの切り抜き、スタンプやペンなどを使い、ユーザー自身の手で画用紙リフィルをコラージュするという試みです。
「あえて未完成のまま世に出し、ユーザーが使い込んで100%にする」。
私たちの哲学を体現するかのように、参加されたプロッターの皆さんは、躊躇することなく自らのインスピレーションを形にしていきました。

緻密に計算されたグラフィックデザインのような作品から、あえて無造作に紙を重ね合わせた野生味あふれる作品まで。誰一人として同じものがない、圧倒的な個性が「余白」を埋め尽くしていきます。同じテーブルを囲むユーザー同士で「その紙の組み合わせ、素敵ですね」「こんな使い方があるなんて!」と、クリエイティビティが連鎖・共鳴していく様子は、まさに私たちが思い描くコミュニティの姿でした。

頭の中にあるモヤモヤとしたアイデアを、物理的な素材を切って貼るという「手の運動」を通して可視化する。コラージュは、究極のアナログ思考術なのかもしれません。
PLOTTER TOKYOでは、今後も皆さんの内なる創造力を刺激する(アンロックする)体験型イベントを企画していきます。
次回の開催も、どうぞご期待ください。