About Flagship Shop

フラッグシップショップについて

PLOTTERTOKYO

2025年秋、PLOTTER初のフラッグシップショップ
“PLOTTER TOKYO”が東京・原宿にオープン。

PLOTTERたちの熱狂と信頼を生む創造が
紡ぎ出される場、“PLOTTER TOKYO”
コンセプトは
「Connecting Through Creative Communication
～PLOTTERたちがクリエイティブ
コミュニケーションでつながる特別な場所」
PLOTTERが考える
「クリエイティブ」なモノ・コトをリアルに展開し、
ユーザーとともに新たなクリエイションを
共創する場「PLOTTER TOKYO」は
“3つのC (Connect, Creative, Communication)”が
結びついてはじめてカタチになります。
そこは、購買だけで終わらない場であり、
PLOTTERたちがツールを片手に訪れ、
新たなコミュニケーションが生まれる場。
個という一人のクリエイティブドットが集まり、
語らい、線としてつながり、
未来という面に拡がる場。
多種多様な個性・モノ・サービス・体験が渦巻き、
いつも新しい何かが生まれている
リアルな魅力で溢れるゲンバが
「PLOTTER TOKYO」です。

建築コンセプト～Embrace

PLOTTERはブランドローンチ以来、さまざまなコントラストをベースとしてプロダクトやサービスを行ってきました。例えば革と紙、革と金属、モノトーンとカラフル、伝統と革新。それぞれを対比させることでデザインと機能のシナジーを生み、温もりがありつつも新感覚のクリエイションを提案してきました。
PLOTTER TOKYOの建物は、まさにそのプロダクトコンセプトを体現すべく、異なる素材感を対比させつつ一体化した独自の個性と質感を持っています。未来であり、洗練されていて、ピュアでシャープ。一方で、歴史をリスペクトし、プリミティブなテクスチャも醸し出し、時の流れを表現しています。
この複雑な現代社会において、私たちはこの建物を通して、コントラストがある二つの要素が互いに支え合い、互いに受け入れ合うことの尊さを伝えていきたいと考え、“Embrace”をそのコンセプトとしました。
2つのヴォリュームで表現されたこのPLOTTER TOKYOはこれまでの、そしてこれからのPLOTTERユーザーを心から歓迎するコンセプチャルな空間を創り出していきます。

Spot1

建物のコンセプトは、“EMBRACE（二つの要素が共鳴し合う）”

まるで2冊のレザーバインダーを立てかけたかのような細長い建物。ちょっとした雨宿りもできる正面に突き出たPLOTTERオレンジのキャノピーはレザーバインダーを広げたかのようなデザインでお客さまをお迎えします。
Spot2

定番アイテムを五感で味わう

PLOTTERの今が見渡せるたくさんのアイテムが揃ったコーナー。サンプルを実際に手に取り、素材感をたっぷり味わいながら、中に挟むリフィルもシミュレーション体験できます。ぜひ納得のいく自分だけのPLOTTERセットをお選びください。
Spot3

クリエイティブディレクターが描くスタイル提案

PLOTTERイズムを体現する多様なアイテム提案コーナー。トレンドに振り回されず、こんな風に揃えるとPLOTTERっぽい！という世界観を衣服やシューズ、雑貨などで彩ります。

Spot4

マテリアルコラージュの世界

ホットなPLOTTERのクリエイティブシンキングを魅せるパンチングウォール。時にPLOTTERハウツーを、時にアートを、時に革そのままをディスプレイし、PLOTTERユーザーの創造力を喚起するインスタレーションをお楽しみいただけます。
Spot5

創造力の雲（クラウドライティング）

天井を見上げると巨大な雲が！PLOTTERにとって欠かせない素材 “紙” の原点でもある和紙を使って空に浮かぶ雲を表現。ランダムに手もみしたそれは、外光を優しく乱反射させ建物内を包み込むように明かりを届けてくれます。骨組みのトライアングル構造はデジタルなクラウドにおけるアイデア同士のつながりも想起させます。
Spot6

“革”で包み込む

PLOTTERのアイコンマテリアルが革であることから、建築家が挑戦的にこだわった総革巻きテーブル。1階から手すりを伝って2階のテーブルまでつながる圧巻のスケール感は旗艦店の見もの。2階ではちょっとしたワークショップなども開催するかもしれません。
Spot7

特別な一点に出会える空間

旗艦店ならではのリミテッドエディションや、カスタマイズイベント時には個性ある革やパーツがズラッと並ぶコーナー。1階とは異なるPLOTTERの新世界が味わえます。
Spot8

創造と手仕事が交差する実験室

手を動かしながらさまざまなアイデアがアウトプットされる実験コーナーでもあり、アフターメンテナンスをその場で行うなど、イベント時にはここでカスタマイズをといった工房としても活躍するマルチスペース。