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【SEED BITS】思考のスイッチを入れる一杯。
「ROAST RECORD 70.8」の設計思想

PLOTTERを開く前に、あなたは何を飲みますか?
ステーショナリーの枠を越え、あらゆるクリエイティブツールで創造を生み出したいというPLOTTERの想いを形にした新たな挑戦。それは、ブランド初となる「SUPPLEMENT(クリエイティブな食)」へのアプローチです。

今回提案するコーヒー「PLOTTER SEED BITS シリーズ/ ROAST RECORD 70.8」は、2026年月間ブロック付録(A5サイズ)の「PLOTTER Magazine Vol. 027」にもご登場いただいた、伴憲作さん(Paddle&Brew CEO / Brunfelsia Roastery 代表)の完全プロデュースにより実現しました。

横浜のとある場所に焙煎所を構え、豆のポテンシャルを最大限に引き出すために決して妥協しない焙煎を追求する伴さん 。彼との協業によって生まれたこのコーヒーは、単なる「美味しい飲料」ではなく、人間の「考える行為」をブーストさせるための、いわば思考のインフラ(ギア)として設計されています。

 

– 味覚がもたらす、思考のプロセス –

ブレンドの中心には、ある種の「違和感」すら覚える鋭角な果実感を持つColombia Blackberryを使用。そこからEthiopia Naturalの複雑な香りで発想を広げ、Burundiのバランス感で全体を整理する。

「刺激 → 展開 → 整理」。この味覚のグラデーションは、アイデア出しにおける「違和感を拾う → 発想を広げる → 整理し、記録する」という思考のプロセスと完全に同期しています。
一杯の中に、圧倒的な「情報量」を残すため、焙煎はあえて浅煎り(実測値 Agtron 70.8)に仕上げました。

 

– 植物の成分が、クリエイティビティをアンロックする –

味覚設計と並行して着目したのが、コーヒーが持つ成分と認知機能の接点です。私たちがこの一杯に込めた裏テーマは、3つの成分による脳へのアプローチです。

▼CAFFEINE / SWITCH:脳のスイッチを入れて「集中」のフェーズへ。
▼CHLOROGENIC ACIDS / SHIFT:脳の処理速度を上げ、一つの視点に固執せず「柔軟に思考をテンポよく切り替える(シフトする)」接点。
▼TRIGONELLINE / CONNECT:蓄積された情報や記憶を、今までとは違う組み合わせで結びつけ「ひらめき」を生む接点。

これらは、特段薬効を謳うものではなく、私たちがコーヒーという植物に見たクリエイティブへのロマンそのものなのです。

 

– その一杯と思考を、PLOTTERに紐づける –

コーヒーそのものは飲めばなくなりますが、その時間に生まれた思考は残ります。

リフィルの端に「ROAST RECORD 70.8」と書き留めてみてください。後で読み返した時、「あの70.8を飲んでいた時、自分はこんなことを考えていたのか」と、味覚の記憶と思考の記録が美しくリンクするのでは。

TASTE → OPEN → WRITE → THINK → RECORD.
あなたの企みは、この一杯から始まります。