ありとあらゆるステーショナリーという存在はいつでも使う人の相棒となる価値と資格があるようだ。両者の間を密接につなぐキーワードはまさに“愛着”の一言に尽きるのかもしれない。奇しくもわたしたち人間は飽きる生き物。慣れというフィーリングが現れ始めると、その発端となった身の回りのモノやコトがあって当たり前になり、ついついそれも忘却の彼方へ・・・しかしながら、この“慣れ”という言葉は“愛着”という感覚と紙一重の差だったりもするわけで、ひとたびそうなってしまえばわたしたちにとって強い味方に。長く使い慣れたものは、道具を超えて相棒になり得る。そして、いつも傍らにあるバインダーはきっと創造力を与えてくれる。

ブランドスタート以来、PLOTTERのファンという公式サポーター「You are a PLOTTER」＠sa._.ya.kaさんの食卓にはいつもレザーバインダーが佇む。ダークトーンな色合いの統一感もあって、対照的なナチュラルテイストの家具とのコントラストがモダン。いつもそこにあるバインダーだから、気づいたことはすぐにメモできる。そのためには邪魔にならない薄手のバインダーは機能的なのかも。

＠lighthouseman_さんも然り。お気に入りのマグカップとともにサイズ違いの2冊のレザーバインダーはモーニングに欠かせない存在に。一日のうちで一番頭がすっきりしているAMに湧き出るアイデアを書き溜めておくことは、ある意味最短でアイデアという宝ものを見つけられるようなもの。

＠suk_suk023さんのレザーバインダースタイルはブラック。もちろんアイスコーヒーも。アンティーク調のアッシュカラーウッドと革と真鍮のペンが絶妙な組み合わせ。お気に入りのモノとコトがあるってこんなに充実感と幸せを与えてくれる、をいつも素敵な写真とともに届けてくれる。

Enjoy！Your #plotter_life !